四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
次に,委員から,放課後児童健全育成施設整備事業の長津小学校のアスベスト調査について詳細を伺うとの質疑に対し,長津小学校になかよしルームという小さい体育館のような施設があり,現在の教室では狭く,待機児童が発生しているため,これらの広い施設を利用し,待機児童の解消を考えている。それに伴う改修となるが,アスベスト調査が未実施のため,その調査費と設備設計費を補正しているとの答弁がありました。
次に,委員から,放課後児童健全育成施設整備事業の長津小学校のアスベスト調査について詳細を伺うとの質疑に対し,長津小学校になかよしルームという小さい体育館のような施設があり,現在の教室では狭く,待機児童が発生しているため,これらの広い施設を利用し,待機児童の解消を考えている。それに伴う改修となるが,アスベスト調査が未実施のため,その調査費と設備設計費を補正しているとの答弁がありました。
これからの社会は,デジタル化が加速的に進んでいくことが間違いなく,愛媛県としても今年7月に,2030年度までにデジタル人材を1万人輩出することを目標に掲げ,人材の育成,誘致に取り組むことを打ち出しています。
新宮少年自然の家は,豊かな自然環境を活用した集団宿泊体験を通じて豊かな情操を育むとともに,想像力と忍耐力を兼ね備えた少年の育成並びに広く各種研修等に学習機会の場を提供し,生涯にわたる教育活動の推進に資することを目的に設置しております。
ギフテッドの児童・生徒が、本来持っている力を発揮し、伸ばしていけるような教育ができれば、将来の宇和島にとりましても大きく貢献してもらえるような人材を育成できると思っております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
もちろん指導者育成、養成のための予算はつくし、移動のための保護者の方の御負担とかというのも援助するような方針が示されておりますので、幾分かはその不安というのは取り除かれるというふうに思うんですが、これは被害者ですか、体育系のスポーツの組織で、体罰あるいは暴言などの被害を受けた方の割合などを示されています。部活があるのは大体中学、高校で、分別のある大学、だんだん少なくなっています。
一人一人がやりがいや充実感を持って職務に従事していただくことが児童・生徒の育成につながるのはもちろんのこと、担当教諭におきましても大きな支えになるものというふうに考えております。 任用や勤務条件等につきましては、国の指針に沿った市の会計年度任用職員制度にのっとる形で定めておりますので、大幅に見直しを行うことは難しいのかなというのが実情でもございます。
また,費用支援だけでなく,不妊症に悩む夫婦に対して,昨年から厚生労働省主導で不妊症・不育症ピアサポーター育成研修等事業を行っています。 四国中央市としての不妊治療に対する支援の状況と今後の対策について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 不妊治療の四国中央市の支援策について,私のほうからお答え申し上げておきます。
また,市内の自主的に資源回収活動を実施する自治会,愛護班,スポーツ少年団などの団体を登録し,資源ごみ回収団体奨励補助金を交付する制度を設けることにより,団体の育成や効率的な集団回収を推進しているところでございます。 この奨励補助金は,登録団体が回収した回収量に応じて1キログラム当たり5円を交付するものでございまして,令和3年度の実績は,94団体に対し496万6,135円を補助いたしております。
ふるさと四国中央市に誇りを持ち,未来を開く活力ある子供たちを育成するために,学校や地域づくりとともに社会教育のさらなる推進に,微力ではございますが,誠心誠意努めてまいりたいと思います。 議員の皆様方におかれましては,引き続き御指導,御鞭撻を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。本日はどうもありがとうございました。
でですね、530万組まれて、今回補正で932万ということで、トータルざっと約1,500万のお金を町から県立高校に対して補助をするという形になろうかと思うんですが、これまず1点目はですね、これはあくまで県立なので、県に対して陳情を今までしたのかどうなのかいうのが1点と、それとですね、この今回の補正はアドバイザリー委託と、委託料がほとんどなんじゃないかなと思うんですが、当初予算の立てつけはグローバル人材の育成
◆19番議員(坂尾眞君) 私が繰り返し、しつこいように思われるかもしれませんけれども、やはり学ぶことと健康といいますか、子供の育成というのはやはり一体のものだし、やっぱり学校給食の無料化というのは全国的には、先だって調べたら、約80自治体ぐらいが無償化を実行しているようですね。数はとにかく、まだ現段階では少ないですけれども、やはり踏み切っている自治体があるようです。
その1つにパフィオうわじま4階の子育て世帯活動支援センターがありまして、この施設が整備されたことで市の中心部において児童館に類似したサービスでありますとか、ファミリーサポートセンターによる一時預かり事業を実施するなど、快適な環境の下、子供の健全育成と保護者の子育て支援の拡充を図ることができていると考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 三曳重郎君。
その観点で,本市を支える人材育成,少子化の根源と対策,SDGsを軸に置いた本市の創生について質問させていただきます。よろしくお願いします。 それでは,最初の質問,将来を支える人材育成について質問をさせていただきます。 四国中央市は,紙のまち16年連続ナンバーワンと産業基盤がしっかりとしているまちです。
2つ目は教育・育成,どうやって一人前に育てていくか。そして,一人前になった後もどうやってさらに成長させていくかという観点です。そして,3つ目は評価・フィードバックという観点で,いかに評価し,いかに給与や賞与,そして言葉でフィードバックしていくかということ,そしてそれによってモチベーションや生産性を高めていくということが大事である。
学校の魅力化を推進することで、子供たちに郷土愛を醸成できるようなキャリア教育、すなわち自然体験や社会体験等の充実や、家庭・地域と連携した教育などによる生きる力の育成、そういった教育を充実したいと発言されています。そして教育長は、最終的にもっと全体的な検討が必要ではないかという意見があったことを行政側に伝えると約束されています。
大学との連携については、まず愛媛大学とは、南予水産研究センター及び地域産業研究・普及センターを設置し、水産養殖技術の開発、漁場の環境調査、後継者や地域研究者の育成、ぎょしょく教育の普及推進などを、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学とは、愛南カキの年間を通じた安定供給を目指し、カキのフリーズドライ化とその加工品開発を、松山大学とは、新型コロナウイルス感染症の影響により販売が低迷した愛南マダイの産学官の
まず,委員から,不登校対策総合推進事業412万5,000円について詳細を伺うとの質疑に対し,少年育成センター内の子供支援室の相談員の人件費であり,不登校相談を中心に来所相談,訪問相談等を実施しているとの答弁がありました。
続けて委員より、今後、成年後見人をどのように育成していくのかとの質疑があり、これに対し理事者から、成年後見制度というものがどのようなものか分からないという市民の方が多くおられるため、初年度については、まず、成年後見人がどういうものなのか、メリットも含めて周知をするところから始めていきますとの答弁でありました。
この負担金については、人材の育成とか、デジタルディバイド解消のための共同の負担金とは聞いております。自治体におけるデジタルトランスフォーメーションについては、デジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させるとともに、デジタル技術やAI等の活用により業務の効率化を図り、人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげ、行政の効率化、高度化を図るものと言われております。
また、このような環境下で、柑橘栽培の後継者の育成、確保など、現在の状況はどのようになっているのでしょうか。後継者や新規参入者を確保するための施策も併せて、農業復興古澤統括官に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古澤農業復興統括官。 ◎農業復興統括官(古澤武志君) お答えいたします。